本当になんにも知らない人だった
ただひとつだけ
テストは別の業界で一人前になっていた
繊維のテストがある
糸のテストがある
生地のテストがある
服のテストがある
強度のテストがある
色持ちのテストがある
デザイン検品がある
いわば負荷を与えた状態にして行うテストがある
繰り返しによる劣化具合を見るテストがある
テストの結果からどう対応するか決める
直せないこともある。タグなどの注意書きで対応することもある
問題が起こればなぜそうなったのか原因を探る
似てるところがいろいろある
それを実感するようになったのはつい最近のこと
抽象化することに慣れてきたっていうことなのかなぁ?(*^ー^*)
こんなちょっとしたこと、これから書いていこうと思ってます。